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こめかみ・額の脂肪注入の話をしますね。

森脇先生への
質問・目安箱

近年SNSでドクターと患者様側が繋がり、質問など出来る時代ですが、
どうしても私(森脇先生)がSNSが得意では無くですね、、
こういったゆっくりホームページでご質問、ご相談、ご要望を皆様から伺える場所を作れたら答えやすいな。という思いからこちら作成しました。
是非活用してみて下さい!

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なんでも
聞いてね!

「脂肪注入は定着しない」という話を聞いたことがある方は多いと思います。
過去に受けてみたけど思うような結果にならなかった、という経験をお持ちの方もいるかもしれません。
ただ、その原因のほとんどは遠心分離機の質と、注入量のコントロールにあります。
今回は、こめかみ・額への脂肪注入についてお話しします。

術直後と1ヶ月後が、ほぼ変わらない理由

経験が浅い段階での脂肪注入では、必要以上に入れすぎてしまうことがあります。
術直後は大きく膨らんで見えても、その後だんだん吸収されていく。患者さんからすると「やっぱり定着しなかった」という印象になりますが、そもそも入れすぎていたことが問題なんです。
森ラボでは、術直後と1ヶ月後の仕上がりがほとんど変わらないケースが多くあります。
「必要最小限を入れて、正しく定着させる」ことを大切にしているからこそ、時間が経っても大きく変化しない仕上がりになるんですよね。

定着率を左右するのは、遠心分離機の質

脂肪注入の定着率に最も影響するのが、遠心分離機の精度です。
こめかみ・額の施術では、足から約60cc採取した脂肪を遠心分離にかけて、最終的に入れられるのは30cc前後になります。
この工程で質の低い脂肪細胞が除かれ、良質なものだけが残る。遠心分離の精度が高いほど、この選別の質が上がって定着率も高くなります。
ただ、遠心分離機は消耗品で、使用回数とともに精度が落ちていきます。症例数の多いクリニックほど消耗が早く、適切に更新されていないケースも少なくないのが現実です。
森ラボでは精度の高い遠心分離機を使用していて、現在同等のクオリティの機器を持つクリニックは四国内でも最新の部類に入ると思っています。
脂肪注入を考えている方は、遠心分離機にしっかり投資しているクリニックを選ぶことをおすすめします。

ヒアルロン酸より脂肪注入をすすめる理由

こめかみ・額の形成にヒアルロン酸を希望される方もいます。
こめかみはまだいいとして、額へのヒアルロン酸注入は長期的に見ると問題が起きやすい。
年数が経つにつれて皮膜が形成されて、押すとゲル状に動くような感触になってしまうことがあります。
イメージで言うと、ケーキ屋さんでもらうクーリング剤が溶けた状態、片側を押すともう片側がブヨっと膨らむ、あの感じです。これは修正が難しく、将来的なトラブルにもなりかねません。
自分自身の脂肪を使う脂肪注入にはそういった問題がなく、長期的な安定性という意味でも、術式として優れていると考えています。

術後は「食べること」が定着率を上げる

あまり知られていませんが、術後の食生活が定着率に大きく影響します。
脂肪細胞の定着は、移植した部位に血流が届くかどうかが鍵です。
カロリーが不足している状態だと、体は今ある組織の維持を優先するので、新しく移植した脂肪細胞に十分な栄養を届けられなくなってしまいます。
そのため術後3ヶ月から半年は、体重が極端に落ちないよう食生活を整えることをお願いしています。
森ラボでは食生活の指導も合わせて行っていて、みなさん真面目に取り組んでくださるので、それも定着率の高さにつながっていると思っています。

ゴールを知っているかどうかの差

脂肪注入は、どこで止めるかの判断が仕上がりを大きく左右します。ゴールが見えていないと、どんどん入れ続けてしまって不自然な仕上がりになってしまうことがあります。
ここにこれだけ入れたらこうなる、というゴールが明確に見えているから、最小限の量で自然な形を作ることができます。途中まで何ともなかった額が、ある瞬間からつるんと整った形に見えてくる。
そのゴールに向けて最短距離で進んでいくのが、森ラボのこめかみ・額形成のスタイルです。

森ラボ美容外科 院長 森脇大貴

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